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会社案内

フルネス社は1971年に設立、台湾の台北に本社を置き、国際貿易を主な業務とし、北米、ヨーロッパ、日本、オーストラリアに幅広くビジネス活動を展開している国際貿易商社です。業務内容は1970年代にスタートした自転車関連、当時はパーツの供給から現在では、の自転車の輸出までに発展しました。更にはアメリカ交通省(DOT)と欧州交通局(ECE)で認証された600cc以上のオートバイの各種パーツ特にLEDのLEDライトを欧米と日本に多数輸出しています。

また、1990年代に始めたオフィス家具部門は、OA家具部品のチェアベース、キャスター、ガスバネから輸出を始め、更に完成椅子、高級ネットチェアやパソコン昇降モニターデスクまで発展してきました。つい最近、台湾のIC産業の発展に伴って、IC内蔵のコンピューターテーブルとを開発成功し多数輸出し、1990年の後半に教育用と工業用の電子看板を開発し、現在は各レベルのDigital Signage Player(STB)及び液晶Touch Panelやモニタースタンド等を国内と輸出販売しております。

2008年より積極にデジタルサイネージの開発と投入に力を注ぎ、マルチメディアコンテンツを導入して、さまざまな応用方法を提案し、お客様に最適なソリューションを提供致しております。例えば、監視カメラシステムとデジタルサイネージの統合、及びRFIDシステムによりマルチメディアのコンテンツがお客様のご希望に合わせ、商品情報をリアルタイムでパフォーマンスができます。実績としては、台湾の国立・私立の大学数校に、掲示板などで採用され、教育成果の向上に貢献しております。現在は多数の企業の導入により、そのチェーン店販売ルートで運用されております。企業イメージや会社内部情報掲示などにも多く使われております。
因みに、台北市内の総合病院の各部署にも採用されております。

当社は製品のカテゴリーにより、それぞれ自主的な経営を営む、ディビジョン・カンパニー制を導入し、お客様第一主義のもと、お客様のニーズに合った高品質で付加価値の高い製品、サービスを迅速、的確にお届けする事を日々、目指しています。

会社は成立して以来、品質、納期、価格の保障によって、企業の信用を第一とし、ベストのサービスを追求し、海外のお客様に台湾と中国の製品を提供してきました。出荷する製品を品質管理するため、中国の広州に検品事務所を置きネットワーク強化による顧客サービスのより一層の向上を図るため、台湾から技術者を派遣し、生産工場での品質、納期を管理して出荷しております。

2001年4月には、日本法人の FULLNESS JAPAN CORPORATION (略称FJC)を設立し、日本のお客様のアフターケアに努力しております。よりよいビジネスパートナーを選ぶことが、グローバルな世界の市場で成功の鍵を握ると言えるでしょう。ハイレベルの管理の元で信頼性を築き上げたフルネス社は、御社の良きパートナーとなりうる様努力いたします。今後ともご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

 


 

会社概要

創業
西暦1971年(昭和46年)
社長
楊徳富
台北本社
住所:台北市114内湖区洲子街60号6F
(Vienna Technology Buildingの6階は自社持ち)
社員:25名
台湾本社資本金:NTD1.2億 (JPY4.3億)

日本本社FJC
(日本法人)

住所:332-0031埼玉県川口市青木3-23-29
社員:10名
資本金:4,000万円

中国事務所
住所:中国広州市番禺区鐘村鎮一工業区
社員:2名
台湾本社取引銀行
玉山銀行内湖支店
連絡先

FULLNESS CORPORATION
住所:6F No 60, Jhouzih St., Neihu District, Taipei City 114, Taiwan
TEL:+886-2-8751-0355
FAX:+886-2-8751-9890
E-Mail:info@fullnesscorp.com
http://www.fullnesscorp.com

 

 

E-mail: info@fullnesscorp.com